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まさに裸一貫の創業でした。 |
● 【第一章】一途に、商売の道 ~誕生~起業~ |
1.無我夢中の少年時代 ~誕生・就職 |
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小学生の頃、妹と、近所の子と、実家の玄関前で。 |
1962年(昭和37年)、次和は高校を卒業します。いつかは自分で商売をする。そういう志を持ってはいても、すぐに出来る商売があろうはずもありません。まずは就職して、そこで世間のこと、商売のことを勉強しよう。そう考えて入社したのが信用金庫でした。 |
2.営業姿勢を確立 ~銀行マンになる |
新婚旅行中の次和と弘江。 |
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ちょうどそんな頃、24歳になった次和の前にある女性(弘江)が現れました。彼女が後に次和の将来の大切なパートナーになるのです。弘江は次和と同じ職場でした。彼女はおそらく次和の一生懸命働く姿に惹かれたのでしょう。当時、あまり裕福ではなかった次和のもとへ嫁いできた弘江への結納は、結婚退職した彼女の退職金と失業保険だったといいます。そのようにして、彼らの文字通りゼロからの新生活が始まりました。 |
3.商売修行の日々 ~メーカーへ入社 |
4.長年の夢を実現 ~ラーメン屋台開業 |
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ついに、独立自尊の道を歩み始めた。 |
その後屋台は順調に繁盛し、1977年(昭和52年)、5月。ついに屋台ではなく店舗としての「ラーメン横綱」が京都市南区吉祥院30-8で始まりました。初めて自分の「城」を持って、次和の新生「ラーメン横綱」は、新たなスタートを切ろうとしていました。 |
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