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社員インタビュー

関西第二営業部 担当部長 濵上 克之

役職 関西第二営業部 担当部長
入社 1998年3月 年齢 1980年生まれ
趣味 釣り、シュノーケリング、キャンプ 家族 妻、子供6人

横綱との出会いと入社までの経緯を教えてください。

高校を卒業するときには、家を出て就職するつもりで学校に届く就職斡旋の資料を見ていました。給料がよく、寮があるところを条件として探していたときに見たのが、横綱の求人案内だったんです。
実家の近くにも店舗があったので、私にはなじみのある企業でした。
ただ、学生時代にファーストフードチェーンでアルバイトをしていたとき、休みもなく働き、給与も低いという事を聞かされていたので、飲食業にはあまりいいイメージはなく、「あの大きなお店か」というのがその時の印象でした。
そんなマイナスイメージを抱きながらも、希望条件には合うので面接に行ったんです。
当時横綱は24店舗の規模。これから店舗拡大していくためには「幹部候補の育成が必要」であることや「福利厚生面での従業員満足を向上させていく」など、会社としての将来像を聞くことができ、自分の中の向上心がかきたてられ、入社を決意しました。

入社後のキャリアを教えてください。

26歳で店長、30歳で准教育店長になり、2014年4月より担当部長に就任しました。

この仕事で手ごたえを掴んだのはいつ頃ですか?

実はチーフになかなかなれなかった時期があります。
20歳で結婚し、守るものが増え、やる気に満ちていてました。
ですが、仕事の作業面では良い評価を得られるものの、「人がついてこない」、「リーダーとしての立ち振る舞いができていない」など、リーダーとしての言動に、いつも疑問符をつけられていました。そのくせ、あれもやりたい、これもやりたいと上司に要求していました。
正直、当時を振り返ると入社2年目の自分はダメ社員だったと思います。ですがその時に、自分の何がダメなのかを真剣に自問自答したことで、先が見えたような気がしました。この仕事で手ごたえを掴むきっかけになりました。

どのように克服されたのですか?

きっかけは些細なものでした。当時は自分が責任を負う覚悟がなかったのです。アルバイトの人たちと向き合い、信頼し成長してもらうことでお客様に喜んでいただけ、その結果、お店の売り上げが上がる。単純なことですが、それを気が付くことができたのです。転職すら考え始めた時期だったのですが、そこに気づき、職場が輝いて見えるようになりました。

今までのキャリアの中で一番のターニングポイントは?

当時、出世意欲が強く、関東での新規出店に可能性を感じて自ら志願して関東へ転勤しました。ここでなんとか結果を出したい!!という想いが強すぎ、上司の評価ばかりを気にする仕事になってしまい、従業員に目を向けることができませんでした。
このような姿勢では到底評価をされるわけもなく、その時間の中で「自分のあるべき姿」を見つめ直すことができました。
再度、大阪に帰ってからは、従業員とお客様の事だけに目を向けるようにしました。そうすることで、今までのやり方では全く掴めなかった「評価」を徐々に手にするようになってきました。
結局、上司は、「私の出す結果」ではなく、「私の仕事の姿勢」を見ていたのだと思います。すなわち、「上司を喜ばせる姿」ではなく、「部下やお客様に喜んでもらっている姿」が評価基準だったんだと…。
この経験があったからこそ、今の私はあるのだと思います。すごく貴重な経験になりました。

現在の担当部長としての仕事を教えてください。

担当部長として任命して頂いてから2ヶ月、「担当部長の役割とはなにか?」と常に考え、地域一番のお店にするために商圏のマーケティングを進め、常にアンテナを張り、店長以上の決裁権を持って小回りの効く営業活動を進め、そして利益を生み出す為に店舗をマネジメントしていくことが担当部長としての使命だと考えます。

現在、営業面で取り組まれていること、
成果として生まれたことは?

弊社には商品開発課があり、そこで開発された商品の価格設定やセット内容に至るまで会社の方向性にあっていれば、即実行できる決裁権があります。鳳店は地域特性として外食文化が根付いており、他店と比べ、アルコール類の売り上げも高いです。
しかし、すぐに提供できるスピードメニューがありませんでした。
そこで「浅漬けきゅうり」「枝豆」「めんたいマヨポテト」など、一品メニューを充実させ、アルコールの種類もグランドメニューのビール・酎ハイだけではなく、ハイボールと季節によって入れ替える焼酎を導入。酎ハイも12種類まで選べるようにしました。売り上げとしての成果はもちろん、団体のお客様を取り組むこともできました。

現在、人財育成・マネジメントで取り組まれていること、成果として生まれたことは?

アルバイトさんの入店からの研修プログラムを見直しました。
今まで15~20時間の研修でシフトとして人数に入れていましたが、初めてアルバイトをされる方も多い中、これでは十分ではないと判断し、30~40時間と倍の時間をかけてから、シフトとして人数に入れています。
QSCの向上も目的の一つですが、回転率の高い鳳店において、「自分に合った仕事なのかわからない段階での離職」を防止することも目的としています。こちらについてはまずは鳳店で成果を上げ、全店に拡げられるように取り組みたいです。

会社で重要なポジションにいらっしゃいますが、
お子様が6人いらっしゃる中で父親としての
時間は確保されているのですか?

私はオンとオフが、かなりはっきりしています。オフも全力です(笑)。今どき珍しい大家族ですから、子供との時間を大切にしています。
昨年の夏は毎週キャンプに行くと決めてやりきりましたし、私の趣味の釣りにも子供が興味を持ち始めたので太刀魚釣りや、夜釣りにも連れて行っています。やさしい子供に育ってほしいです。

今後、会社にとってご自身はどのような存在でありたいですか?

今の担当部長というポジションになり、会社に発言することも大事だと感じていますが、それだけではダメだと思います。
お客様に喜んでいただく取り組み、スタッフが定着する取り組み・・・とやるべきことはたくさんあります。
担当部長として、“自店舗の成長”はもちろん、会社全体の成長にも影響を与えられる存在でありたいですね。

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