■ 正社員採用情報 〜横綱で働く−ワークスタイル&インタビュー〜 ■
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■ワークスタイル&インタビュー


  大学を卒業してすぐは、東京で某大手企業に在籍していました。








高木裕人 横綱食品 生産本部 部長 平成6年入社


 平成5年に完成した、横綱食品工場。ここでは、ラーメン横綱全店のスープから麺、ギョーザにいたるまであらゆる食材の製造加工や品質管理、そして新商品の研究開発が行われている。この、セントラルキッチンの機能を中心で支えるのが部長の高木である。

「大学を卒業してすぐは、東京で某大手企業に在籍していました。海外との取引が多い部門で、海外出張なんかもしょっちゅうでした。仕事は面白かったです。でも、将来のことをふと考えた時に、これをずっと仕事にできるか、ということに疑問を感じました。当時の先輩をみると、朝は遠すぎる自宅から新幹線通勤でやってきて遅くまで働き、休みも潰して働くのもしょっちゅう。自分ひとりの人生ならそれでもいいかもしれませんが、結婚してから家庭を持つ、家族と人生を共にするということを考えた時に、自分には無理、と感じました。何の為に仕事をするのかが分からないでしょ、そういうのって。」
 
それがまたなぜ、横綱に?

「父親が飲食店を経営していたこともあり、自分も飲食関係で商売をしたい、という願望がありました。そこで、色々な会社を見たのですが、一番理想にぴったりだったのが横綱だったんです。理想として考えていたのは、まず、できるだけ少ない品数で商売をしているところであること。ラーメンはぴったりでした。もう一つは、“企業としての”考え方がしっかりしていたところ。ただの“ラーメン屋”では就職していませんでした。」
 
『企業として』というのはどういうことなのか?

「この業界はどうしても、他の業界なら当たり前のことができていなかったりすることが多いんです。一番は社員に対する保障制度の面。私が入社した時代は、横綱でも年間の休日が少なかったりということはあったんですが、それでも他社に比べて、“今後こうしていきたい”という想いが感じられました。実際この10年余りで、かなりいい状態になったと思います。なぜなら、働いている人間が満足していなければ、いい人生を送っていなければいい仕事は出来ない、という考えが横綱という会社全体にあるからです。だから、私は横綱は情のある会社だと思うし、社員同士に絆があると思います。後輩でも同期でも、昇進すると素直に喜んであげられる会社ってなかなかないんじゃないですか。」
 
最後に、普段心がけていることは?

「工場では、実際お店でのお客様の意見を社員、パートさんに出来るだけ伝えるようにしています。そうやって、“商品をつくる喜び”を持ってもらいたいと思っています。」




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