2007年に延べ3000㎡の敷地を取得し、新設した「物流センター」は、食材の冷蔵・冷凍設備となっています。
出荷バースもリニューアルし、ラーメン横綱の物流を支える心臓部になっています。

セントラルキッチンで出来上がった食材は、各店舗に1年365日配送しており、それにより工場、店舗ともに在庫削減を図り新鮮な食材をお客様に提供することを実現しています。毎日作り、毎日配送、ラーメン横綱のセントラルキッチンシステムの基本コンセプトです。

配送中の温度記録を自動記録することで安全の確保に努めています。

配送中の作業記録を自動記録することで安全の確保に努めています。
危害発生防止のために連続して監視（モニタリング）しています。